学童期の子供と医療費負担について

日本の医療技術を垣間見た

私の妻が4月に手術を受けました。この手術は扁桃腺付近に出来た「のう胞」というモノの摘出が目的でした。ある条件が重なってしまうと大きく膨らんで、おたふく風邪のような症状が目でわかりました。ただ炎症ではなくて、リンパの死骸がたまってしまい膨らんでしまうという医師の診断でしたので、切除してしまいましょうという勧めがあり、手術を受けました。この症状が出てから、エコーや血液検査などの診断を繰り返し受けましたが、切除するまで数年かかってしまいました。なぜ長期間かかってしまったのか、というのも切除が出来る医師が近くにいなかったことが最大の理由でした。

近くの大学病院の中でも、比較的新しい設備が整っている病院に診察をお願いし、何回も検査を繰り返して慎重な診断をしていただきました。ですがそこの大学病院では、この摘出が出来る医師がいないので、ほかの大学病院を紹介してくれました。この医師との繋がりで、人の傷や命を救うルートがあり、また医療技術の共有や競争などのレベルアップを図るノウハウがあるのだな、と私は感じました。驚いたのは、紹介して頂いた大学病院の医師は、私の妻のような症状を持った患者を多数診断し、手術の経験も豊富な医師でした。手術に対しての不安はありましたが、信頼できる医療技術を持っている医師にめぐり合えた安心感がありました。

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